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tecoのコンセプト

感覚刺激+経験+繰返し=集中力

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感覚を創造へ

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思いっきり体を動かす!

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巧緻動作と思考

【いたずら】
だと思っていたことが成長に大切な行動だとしたら…

乳幼児期に一度だけ訪れる【敏感期】

ティッシュペーパーを散らかすのは
運動の敏感期」

何でも触る何度も触るのは
感覚の敏感期

二度と来ない敏感期にたくさんの経験を。
感覚教育や巧緻性
繰り返しじっくり時間をかけて少しづつ!
環境を整えて思いっきりする!!

伸びるを最大限に生かして欲しいから

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代表 理学療法士
万代 浩司

tecoのサポート

tecoの感覚教育
様々な感覚刺激が複数同時に脳へ送られ、
幼児の未熟な脳が処理できない状態だとしたら…
大人よりも感覚刺激を強く感じていたら…
経験不足から動きがぎこちなかったら…
言葉で伝えられなかったら…
幼い子は焦り、不安になるのでは
ないでしょうか?
感覚教育を行い、安心感を育てることで落ち着きや、
心の余裕を生み、成長を促します。

tecoでは子ども自ら
たくさん動き、たくさん感じ、たくさん考え、
たくさん選び行動することで主体性を育てます。

​運動

日常行えない動作練習から立体的に体を認識しボディーイメージを養い筋力トレーニング、ビジョントレーニング等と共に感覚統合を図ります。
集中力がない、じっと座っていられないなどの原因のひとつに筋力が弱い、バランスが悪いなどが挙げられます。

​(アート)感覚遊び

視・聴・嗅・触感を刺激する学びの環境を整えました。
子どもが発するもの全てが
コミュニケーション
楽しんで全身で感じてね!

ことばを言葉で
教えません。

「大きい」「小さい」の伝え方。
大小の物に触れた時、触覚、視覚、筋肉、関節などを通して様々な感覚が子どもの身体に伝わります。

脳はその経験(感覚)を元に少しづつ大小を認知していきます。

繰り返すことで次第に大きい物のつかみ方、小さい物のつかみ方が動作として変化していきます。

身体が感覚で大小を理解した瞬間と言えます。

私たちは焦らず、大きいね小さいねと声を掛けることなく、感覚で大小を理解するまで見守ります。

子どもたちが吸収しやすいように
言語教育は、感覚教育と共に行います。

お子様の成長・発達、ご相談下さい

 

子育てって楽しいけれど、不安や心配にもなりますよね。
比べてはいけないって言うけれど…
いろいろ頭では分かっているけど…

何よりお母さんの
笑顔がとても
大切なことです。

伝え方を工夫すると伝わりやすい子どももいます。
一緒に工夫してみませんか?

こどもは感覚器官を通して世界をたくさん感じています。

様々な体験(経験)から
言葉の理解を深めましょう!

teco(てこ)ではたくさんの体験プログラムから

言葉でのコミュニケーションにつなげていきます。

tecoでは、お子様に必要な経験を必要なタイミング
必要なご指導致します。

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お母さんへ
育児に疲れたと感じる前に
お母さんの思い込みや、イメージで子育てをする前に練習を開始しましょう!
ひとりで悩んで傷つく前にtecoで一緒に子育てについて考えませんか?

こどもを取り巻く環境

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経験不足

こどもの運動能力の低下は看過できない事実です。3歳で脳は80%完成すると言われています。幼児に脳へ沢山の刺激を与えましょう。

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​原始反射の残存

原始反射は生後1年くらいには見られなくなる自動的な動きの総称ですが、残存したことにより感情コントロールなどの発達の妨げになると言われています。

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1万歩減ったこどもの歩数

20年前と比べ、小学5年生の1日の平均歩数は1万歩減ったと言われています。関節の硬さや重心コントロール、踏ん張りが悪く、うんち座りが出来ないこどもも増えています。

うちの子ゆっくりだからとゆっくりペースに合わせていませんか?
ゆっくりだからこそ早い時期から、じっくり時間をかけて。
長期的な計画を一緒に立てましょう!

teco(てこ)では、子どものひとりでやりきりたい!を大切にし
繰り返し何度でも達成感を味わうまでチャレンジできる環境を整えました。
また、成功体験と同じくらい失敗体験も貴重な経験として捉えています。

思いっきり失敗して、お母さんからパワーをもらってまたチャレンジする。
まさにお母さんは子どもにとって
安全基地です。

teco(てこ)の自立3step  
  1.仲良し親子の築き方   
  2.知的好奇心の育み方   
 (やる気は成長のエネルギー)
  3.ひとりで出来たよ    
スモールステップの設定方法)

集中できる環境

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子ども用
パーソナルスタジオ

自立を促す
身の回りの動作練習

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スタッフやお友達と
​一緒にアート

活動内容の一部
・個別もしくは少人数にてパーソナル運動指導を行います。
・集中できる環境を設定し集中力を育みます。
・指先の練習から脳へ刺激を与えます。
・絵本の読み聞かせから情操教育を行います。

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